こんにちは。かとうです。6月に入りだんだん暑い日が増えてきました。今回は2020年5月に買った本をまとめます。
柳田国男『毎日の言葉』(新潮文庫、1993)
山本健吉『俳句鑑賞歳時記』(角川ソフィア文庫、2000)
井形慶子『イギリス式年収200万円でゆたかに暮らす』(講談社+α文庫、2013)
クリス・ギレボー『1万円起業』(飛鳥新社、2015)
山里亮太『天才はあきらめた』(朝日文庫、2018)
石川九楊『二重言語国家・日本』(NHKブックス、1999)
松井博『僕がアップルで学んだこと』(アスキー新書、2012)
高浜虚子『俳句の作りよう』(角川ソフィア文庫、2009)
矢沢永吉『成り上がり』(角川文庫、初版1980)
土井善晴『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社、2016)
ウォルター・アイザックソン『スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ』(講談社、2011)
lonely planet『Japan』(2019)
lonely planet『Hiking in JAPAN』(2001?)